
株式会社Ippu Senkin(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:鈴木 秀弥、以下「Ippu Senkin」)が導入支援したオンプレミス型生成AIアシスタント「Local-ChatAI」について、青和信用組合(本部:東京都葛飾区、理事長:堀澤 等、以下「青和信用組合」)は2025年11月13日、京成小岩支店にて生成AI活用セミナーを開催しました。セミナー後半では、同組合の担当者が中心となって実務での活用方法をデモ実演し、参加者20〜30名が各自で多様な試行を重ねる活発な場となりました。青和信用組合は全職員への利用開放を開始しております。メディアも関心を寄せるなど、信用組合業界におけるAI活用の先進的な事例として注目を集めています。
青和信用組合は、業務効率化とサービス品質向上を目的に、2025年10月にオンプレミス型生成AIアシスタント「Local-ChatAI」を導入しました。今回のセミナーは、導入後の活用支援の一環として実施されたもので、生成AIの基礎知識から実践的な活用方法まで、幅広い内容を扱いました。

「Local-ChatAI」は、主に以下の機能・特長を有しています。

Ippu Senkinより、生成AIの基本的な仕組みに加えて、その魅力と活用時の注意点等を解説しました。
さらに、金融機関での具体的な活用事例を詳しく紹介し、参加者は生成AIの可能性と、安全に活用するための基本的な考え方について理解を深めました。
後半では、青和信用組合の担当部署が中心となり、「Local-ChatAI」を用いた実務での活用方法をデモ実演しました。事前に準備した活用シナリオをベースに、以下のような実践的な使い方が紹介されました。
デモ実演で紹介された主な活用例

各テーブルでは参加者がそれぞれの業務に応じた多様な使用方法が試行され、会場は大変盛り上がりました。特に、オンプレミス環境における処理精度や処理速度の高さについて、参加者から高い評価を得ました。
青和信用組合は全職員に対してLocal-ChatAIのアクセスを開放しました。適切な利用ガイドラインを理解した上で、幅広い業務での活用が認められています。これにより、組織全体での業務効率化と、AI活用スキルの底上げが期待されます。
今回の全職員・全業務での活用展開が可能となった背景には、オンプレミス型ならではのセキュアな環境があります。機密性の高い財務データの分析や融資関連業務、さらには顧客情報を含む業務においても、外部にデータが流出する懸念なく安心して利用できることが、金融機関における生成AI活用の鍵となっています。
「生成AIの真価は、現場での実務活用を通じて組織全体に浸透してこそ発揮されます。今回、青和信用組合様では、担当者の方々が自ら実務での活用方法を深く検討し、実際にデモ実演されるまでに至りました。さらには全社展開という重要な意思決定をされたことは、金融機関における生成AI活用の先進的な好事例と考えています。金融機関特有のセキュリティ要件を満たしながら、AI活用の効果を最大化するため、今後も金融機関の皆様のAI活用を、導入から定着まで一貫してご支援してまいります。」
株式会社Ippu Senkinは、クライアント企業のビジネス効率や収益向上を目指し、AIアプリケーション開発およびAI活用支援コンサルティング事業を提供しています。特に、生成AIを用いた高度な業務プロセスの支援や、AI・データ戦略の策定、さらには内製化を含む人材育成まで、包括的なサービスを通じて支援します。
会社名:株式会社Ippu Senkin
設立日:2024年5⽉1⽇
代表者:代表取締役社長 CEO 鈴木 秀弥
所在地:東京都中央区銀座8丁目14-9 デュープレックス銀座タワー8/14 701
URL:https://ippu-senkin.com/