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セミナーインフォ主催FINANCE CONFERENCEにて当社代表・鈴木秀弥が登壇いたしました

2026.06.11 登壇・メディア掲載

株式会社Ippu Senkin(代表取締役社長 CEO/Founder:鈴木秀弥)は、2026年6月11日(木)にセミナーインフォ主催のFINANCE CONFERENCE「データが拓く金融機関の新たな価値共創モデル」に、当社代表 鈴木秀弥が登壇したことをご報告いたします。大手銀行・保険・証券など金融機関の役員・管理者クラスが集結した本カンファレンスにて、「AIエージェント開発の新たなスタンダード〜高セキュア・低コストで実現する方法〜」をテーマに、金融機関におけるAIエージェント活用について講演を行いました。

イベント概要

  • イベント名:FINANCE CONFERENCE「データが拓く金融機関の新たな価値共創モデル」
  • 開催日:2026年6月11日(木)
  • 主催:株式会社セミナーインフォ

セミナーの内容

2026年はAIエージェントの本格実装フェーズが始まる「AIエージェント元年」とも呼ばれ、金融機関においても業務自動化への期待と関心が急速に高まっています。一方で、顧客情報・機密情報のセキュリティ懸念や、クラウド型生成AIサービスの従量課金コストの高さが、本格導入を阻む課題として多くの金融機関で認識されています。本講演では、金融機関におけるAIエージェント開発の現状から、課題解決の処方箋、そして実際のプロダクトデモまでを幅広くご紹介しました。 

・金融機関におけるAIエージェント開発とは 

金融はあらゆる産業の中でAIの影響を最も受けやすい業種の一つとされており、営業・審査・事務・コンプライアンスなど業務横断的にAIエージェントが価値を生み出せることを解説。今後は「市民開発」と「AIエンジニアによる特化開発」の両軸でAIエージェントを大量構築し、組織の集合知「Company Brain」を育てていくアプローチが金融機関のあるべき姿になるとお伝えいたしました。

・AIエージェントが抱える課題と処方箋 

金融機関のAIエージェント本格導入を阻む「セキュリティ」と「コスト」という2つの壁を整理。顧客情報・機密情報を外部に出せないセキュリティ上の懸念と、従量課金コストによるユースケースの限定という課題に対し、自社GPUを保有しAPI使用料なしに大量のAI処理を行うオンプレミス構成が有効な手段であることをお伝えしました。また、生成AI活用がクラウド全盛の時代からオンプレ・クラウドのハイブリッド活用の時代へと移行しつつある動きについても、海外事例を交えながら解説しました。 

・オンプレミスで実現するAIエージェント開発基盤 

当社プロダクト「Local AI Agent」のデモを交えながら、インターネットから完全分離されたセキュアな環境でAIエージェントが稟議書作成・財務分析など日常業務を幅広く自律的に実行できることをご紹介いたしました。また、エンジニア向けのコーディング支援ツール「IS Code」についても併せてご紹介し、チャットによる指示だけで設計・実装・テストまでを自律的にこなし、新規開発からレガシーコードの保守・移行まで幅広く対応できることをお伝えしました。

休憩時間のブース展示にも多くの来場者にお立ち寄りいただき、講演に続いて具体的なご相談や意見交換が活発に行われました。金融機関における生成AI・AIエージェント活用への関心の高まりを肌で感じる一日となりました。 


株式会社Ippu Senkinについて

株式会社Ippu Senkinは、クライアント企業のビジネス効率や収益向上を目指し、AIアプリケーション開発およびAI活用支援コンサルティング事業を提供しています。特に、生成AIを用いた高度な業務プロセスの支援や、AI・データ戦略の策定、さらには内製化を含む人材育成まで、包括的なサービスを通じて支援します。

会社名:株式会社Ippu Senkin
設立日:2024年5⽉1⽇
代表者:代表取締役社長 CEO/Founder 鈴木 秀弥
所在地:東京都中央区銀座8丁目14-9 デュープレックス銀座タワー8/14 701
URL:https://ippu-senkin.com/