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TOP お知らせ 京都大学経営管理大学院特定准教授 南正太郎氏が技術顧問に就任 -AIファイナンス・資産運用の専門知識を活かし、金融AI事業の更なる発展を支援-
2025.08.01 企業情報

京都大学経営管理大学院特定准教授 南正太郎氏が技術顧問に就任 -AIファイナンス・資産運用の専門知識を活かし、金融AI事業の更なる発展を支援-

株式会社Ippu Senkin(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:鈴木秀弥)は、京都大学経営管理大学院の南正太郎特定准教授が、当社の技術顧問に就任したことをお知らせいたします。

技術顧問就任の背景

生成AIが新たな産業革命の核心となる中、特に金融業界においてはAI技術の戦略的活用が企業の成長を大きく左右する時代となっています。当社は、AI・DX戦略策定から生成AIアプリケーション開発まで幅広くサポートする中で、金融分野におけるAI活用のさらなる深化と専門性の向上を目指してまいりました。

南氏は、AIファイナンス、資産運用、エンゲージメント投資、クオンツといった分野での豊富な実務経験と学術的知見を有しており、当社の金融AI事業の発展において強力な技術的指導力を発揮していただけると期待しております。

南正太郎氏について

専門分野: 資産運用、エンゲージメント投資、クオンツ、AIファイナンス、ウェルビーイング

経歴:

  • 京都大学経済学研究科修了、京都大学博士(経済学)
  • 国内証券会社、生保系シンクタンクを経て、英系ヘッジファンド、国内ヘッジファンド、フィンテック企業等で実務経験を積み、現在は京都大学経営管理大学院特定准教授として活動

主要論文・著作:

  • 『AIの資産運用への応用可能性と限界-基礎から理解できるAI-』証券アナリストジャーナル(2017)
  • 『人工知能による日経平均ボラティリティー・インデックスの予測』東京証券取引所先物レポート(2018)
  • 『エンゲージメント効果の測定―投資ファンドのパフォーマンス評価とエンゲージメントの事例研究―』京都大学(2018)

南正太郎氏のコメント

現在、事業会社の経営サイド、機関投資家サイド、アセットオーナーサイドそれぞれにおけるAI活用はまだ発展途上の段階にありますが、ハード・ソフト両面でのAI精度の劇的な向上により、実用化に向けた研究開発・実装が今後スピード感を持って加速することは間違いありません。特に経営管理領域でのAI活用には高度なセキュリティとリスク管理が不可欠であり、これらをいち早く実現した企業には経営におけるパラダイムシフトが起こるものと確信しております。Ippu Senkinの優れた技術力により、アカデミックな知見と実践的な技術応用の両面を考慮した、真に使えるAI支援技術を生み出していけることを大変楽しみにしております。この技術顧問就任を通じて、金融業界の未来を共に切り拓いてまいります。

代表取締役CEO 鈴木秀弥のコメント

この度、AIファイナンスの第一人者である南正太郎先生に技術顧問としてご参画いただけることを心より嬉しく思います。南先生は学術的な深い知見と豊富な実務経験を併せ持つ稀有な専門家であり、当社が目指す『次の産業革命をリードする』という使命の実現に向けて、特に金融AI分野において強力なご支援をいただけると確信しております。先生のお力をお借りしながら、クライアント企業様の本質的な企業価値向上により一層貢献してまいります。

今後の展開

南氏の技術顧問就任により、当社は以下の分野でのサービス強化を図ってまいります:

  • IR戦略支援サービス:機関投資家の評価視点をAIで分析し、企業の情報開示戦略の高度化を支援
  • ガバナンス効率化ソリューション:企業統治における意思決定プロセスの記録・管理業務の効率化支援
  • エンゲージメント投資支援システム:ESG投資やスチュワードシップ活動におけるAI技術の活用

株式会社Ippu Senkinについて
株式会社Ippu Senkinは、クライアント企業のビジネス効率や収益向上を目指し、AIアプリケーション開発およびAI活用支援コンサルティング事業を提供しています。特に、生成AIを用いた高度な業務プロセスの支援や、AI・データ戦略の策定、さらには内製化を含む人材育成まで、包括的なサービスを通じて支援します。

会社名:株式会社Ippu Senkin
設立日:2024年5⽉1⽇
代表者:代表取締役 CEO 鈴木 秀弥
所在地:東京都中央区銀座一丁目22番11号銀座大竹ビジデンス 2F
URL:https://ippu-senkin.com/website